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米倉涼子がなかなか日本人男性に受け入れられなかった理由

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提供:週刊実話

 女優の米倉涼子(44)が、自身のアルゼンチンタンゴの先生でもある、アルゼンチン人ダンサーと交際中であることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じた。

 米倉といえば、は、2014年12月に2歳年下の会社経営者(42)と結婚したが、2015年3月には別居が伝えられ、2016年12月に協議離婚が成立したことが発表されていた。

 以後、まったく浮いたうわさがなかったが、同誌によると、米倉は男性にアルゼンチンタンゴの他、スペイン語も習っており、一緒にご飯を食べるなどプライベートでよく会っているのだとか。おそらく、ビザの関係だが、男性はアルゼンチンと日本を行き来しているというのだ。

「そのうち、米倉は男性に会いにアルゼンチンに渡航。それを理由に、小さい仕事は断るようになるのでは。かなりぞっこんのようで、このまま国際結婚もあり得るのでは」(芸能記者)

 米倉といえば、昨年新シリーズが放送された主演ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)のギャラは1本500万円と言われているだけに、すでに億万長者であることは疑いようのない事実。おまけに、あの美貌とあって、いくらでも男が寄ってきそうだが…。

「今まで日本人で肌が合ったのは市川海老蔵ぐらい。気が合ったのはTOKIO・松岡昌宏ぐらいのようです。どうやら、日本人の男性だと、ガマンできないような強烈なあるものを米倉は身にまとっているようで、海老蔵のような“野獣系”じゃないと受け入れられなかったようです。その点、アルゼンチン男性なら問題ないでしょう」(テレビ局関係者)

 今度こそ、幸せになってほしいものだ。

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