「この日の水卜アナは、豊満なボディーラインを際立たせるピンクのニット姿。それ自体は決して珍しくはないのですが、お正月においしいものを食べ過ぎたせいでしょうか、おっぱいのボリュームが昨年末と比べても、1.25倍くらいはありそうなスーパーカップ状態で、冒頭から目立ちまくり。横を向くと、アンダーから急角度で前方に飛び出したロケット風であることがよく分かり、そのカップ数は明らかにFからGというド迫力。MCの加藤浩次も目のやり場に困ったと思います」(テレビ雑誌記者)
しかも、この日の水卜アナは、新年一発目ということもあって、妙にテンションがアゲアゲ状態。加藤や近藤春菜の言葉にいつも以上に大笑いし、大きなリアクションで応えるものだから、終始、その爆乳が激揺れしていたのだ。
「手を前にそろえてお辞儀すると、二の腕によって爆乳が左右から寄せられて“たわわん”と揺れを起こし、胸元の切れ込みの深いVの真ん中から谷間が豪快にドーン。そんなシーンが何度もありました」(同・記者)
これには“いくら何でもやり過ぎ”などの声も出た。
「太りやすい体質で知られる水卜アナは、これまで太っては少し絞り、またリバウンドしては痩せるを繰り返していました。しかし、ここまで爆乳が目立つようなことはなかった。ついに、女子アナとして超えてはならない一線を超えてしまったようにも見えますね」(番組制作会社関係者)
特に男性視聴者としては大歓迎だが、なぜこんなことに?
「番組で共演している『南海キャンディーズ』山里亮太や、入社当時から仲の良かった『オードリー』若林正恭らが次々に結婚し、置いてきぼりを食った形。この正月は食欲にブレーキが利かなかったのかもしれません」(同・関係者)
確かに、正月番組ではこんなシーンがあった。
「太鼓を模したケーキに、仁王立ちオーラルよろしく、大きな口を開けて食らいつき、口の周りについたクリームをペロリという、何ともエッチなシーンがありました」(前出のテレビ雑誌記者)
爆乳化は欲求不満の表れ? いずれにしても、今年も楽しませてくれそうだ。