同誌が発売された23日放送の、桐谷健太(39)とのW主演によるテレビ朝日系ドラマ「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜」は初回の12.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)から下落し9.7%だった。
また、出演していた4社のCMすべてがインターネット上から削除され降板する可能性が濃厚。さらには、原因が原因だけに違約金を請求されることになりそうだ。
「3人の子供がいるが、おそらく、杏とは離婚することになるのでは。これまで、東出は“杏の夫”という肩書があったからこそ、数々の作品で起用されて来た。しかし、その肩書がなくなってしまっては“商品価値”は下落。需要がなくなってしまう」(広告代理店関係者)
5月に主要キャストで出演する映画「コンフィデンスマンJP-プリンセス編-」の公開を控えるが、その時期まで事務所にいれるかどうかはかなり微妙なようだ。
「事務所の女社長が激怒してしまっているようだ。問題を起こす所属タレントがいなかった中、とんでもない問題を起こした東出。当分、新規のオファーはなさそうで、このままだとクビになってしまう可能性がありそうだ」(芸能記者)
不倫ですべてを失ってしまうかもしれない。