「唐田はもともとフィルム写真が趣味で、7台のカメラを使い分けているそうです。東出と共演した映画『寝ても覚めても』の撮影現場でも、絶えずオフショット写真を撮っていたことから、現場では『カメラ小僧』と呼ばれていました。また、唐田は現場で撮った14本のフィルムをすべて現像し、人物別にまとめてアルバムを作っているのです。中でも東出のアルバムはかなり力が入っていて、東出がベッドでくつろいでいる様子や、本を読んでいる横顔などが収められています。どのカットも完全に好きな男を見る“女の目線”になっていて、かなり東出に傾倒していたようですね」(撮影現場関係者)
唐田は自身のインスグラムにも、《私は好きな人しか撮らないし撮りたくないから自分もそう思ってもらえるような人でありたいなぁとよく思います》とコメントを残している。また、昨年11月5日には、東出にそっくりのイラスト男性にバーチャルキスする様子を投稿しており、その“ニオわせ”ぶりはかなりのものだ。
ネット上では、
《この子本当にしたたかだなー。杏が見たらブチギレそう》
《これって、完全にベタぼれしてる女の顔じゃん。しれっとネットに上げる時点で神経疑うわ》
《東出くん大好きアピールすごいなw完全にアウト!》
《東出かっこいいもんね。惚れちゃう気持ちは分かるけど、ちょっと厚かましくないか?》
など、非難の声が殺到している。
「唐田は東出と共演した映画のインタビューで『家に帰っても“寝ても覚めても”のことで頭がいっぱいだし、寝てても夢の中でも“寝ても覚めても”が続いているし、撮休があっても東出さんが“本読みしよう”っておっしゃってくださったので、ずっと一緒にいましたね』と発言しています。役にのめり込むと同時に、東出にものめり込んでいったんでしょうね。見た目はおとなしそうですが、好きになると周囲が見えなくなってしまうタイプかもしれません。また、杏が写っているインスタグラムに“いいね!”していたことも発覚しており、ネット上では『どんな顔していいねしていたんだろう。信じられん』『隣に東出がいて、一緒に見ていたらと思うと恐ろしいな』など、唐田の神経を疑う声が嵐のように吹き荒れています」(芸能記者)
一夜にして“激ヤバ女”の烙印を押されてしまった唐田。世間の風当たりはかなり強く、このままでは一時のベッキーのように、芸能活動休止に追い込まれるのも時間の問題だろう。