「大島は2017年8月、突然、語学留学の名目で米国に1年間行っていました。翌年の11月に帰国報告をしたのですが、報道陣から『まだいたのか』などの陰口的な笑い話が聞こえましたね」(スポーツ紙記者)
芸能界は世代交代が激しい。1年も休めば、忘れ去られてしまうのも無理はない。今、朝ドラに出ていること自体、ラッキーと言えるだろう。
「大島は向こうのカレッジに入ったのですが、本当に英語の勉強だったのか、どうも疑問です。彼女、特に英語が堪能というわけでもなく、向こうにいるときもインスタグラムで遊んでいる報告ばかりでした。実際は“遊学”だったのではないかともっぱらです」(同・記者)
大島の留学にはオマケも付いた。帰国後、外国人男性との交際が発覚したのだ。
「男性は日本まで大島を追い掛けてきたようで、一時期はベッタリ。結婚説も出たほどでした。大島には以前から“外国人好き”の評判があり、そのために留学したという話もあるのです。本当は“恋人”を探すために米国に行ったという話まであるほど」(芸能プロ関係者)
しかも大島は米国にいた時代、その格好が物議を醸したこともある。
「彼女は“放送禁止用語”の文字が書かれた帽子をかぶって遊んでいる様子を、自身のSNSで公開したこともある(現在、削除)。ネット上では“ファ〇ク大島”とも呼ばれています。大島が向こうで外国人男性と楽しげにしているところは、目撃談が多数ありますよ」(同・関係者)
そんな“ワイセツ帽”をかぶっていれば、現地の男など釣れないわけはない。
「結婚目前とされた外国人男性とは、この1月発売の女性誌が破局を報じています。大島は今、『スカーレット』の撮影で大阪にいることが多く、追ってきた男性の存在がだんだん面倒になってきたようです」(芸能記者)
しかし、朝ドラの撮影で忙しいのは2月まで。
「3月にもろもろの終了あいさつがあり、しばらくフリー。それを活用し、再び米国留学が囁かれています。男探し遊学の可能性大かもしれません」(前出のスポーツ紙記者)
いい人が見つかればいいのだが…。