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トップ女優10名「2020年」貞操帯エロ調査(2)

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提供:週刊実話

 高畑VS深田、綾瀬、石原

 そんな中、綾瀬にも結婚話が浮上しているという。
「あまり知られていませんが、やはり某IT企業の社長です。綾瀬本人が結婚に対してかなり前向きなんです。すでに一部写真誌は取材を始めている。スクープされたら、綾瀬も深刻なファン離れ現象が起きるはず」(同)

 この先輩女優3人を傍目に、事務所内やテレビ界でにわかに存在感を高めているのが、高畑だ。昨年放送されたドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の平均視聴率は10・9%と二桁台をキープした。
「昨年1月期の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)も平均10・2%をマークしている。このご時世で二桁を取れるのは貴重なんです」(テレビ誌記者)

 さらに、幸か不幸か高畑には浮いた噂がいま一つ出てこないのだ。
「残念な話だが、高畑は全くモテません。本人は結婚願望が強く、かなり焦っていますね。とはいえ、最近はその種の恋愛話に縁がないので、女優としてトップを目指して頑張っている。まあ、事務所も建前上は“キャリア”を優先しているそうですが、商売上、高視聴率を取る女優の方が大事なのは説明するまでもない。最近の高畑は先輩女優に対し『挨拶をしない』などと陰口を叩かれるようになった。ここだけの話ですが、高畑VS石原、綾瀬、深田という構図になっているんです。事務所内のマウント事情も絡み、関係者は頭を抱えているそうです」(芸能関係者)

 未婚の深田、綾瀬、石原、高畑らと違い、いい意味でも悪い意味でも結婚を経験したことが女優業にプラスに働いているのがタレントでミュージシャンのDAIGO(41)と結婚した北川景子(33)=潜在視聴率10%、ギャラ4A=だ。

 現在、『桜を見る会』騒動で野党の攻撃に晒されている安倍晋三首相が、来る国政選挙の切り札として期待しているのがDAIGOだという。
「もともと、祖父が竹下登元首相とあって、常に出馬の可能性は噂されてきました。今年、解散総選挙ともなれば、自民党の目玉候補が必要になる。彼がまさにその本命なんです」(政界関係者)

 実は、妻の北川にもまさかの出馬要請が舞い込んでいるというから聞き捨てならない。
「北川は仕事をセーブしています。大きな仕事も2021年に公開される映画『ファーストラヴ』だけなんです。妊娠説も出ていますが、衆院の総選挙に向けDAIGOと共に準備をしているという情報が出ているんです。“未来の首相候補”とされる小泉進次郎環境相(38)がフリーアナの滝川クリステル(42)と結婚し、彼女にも似たような出馬話が出ている。明治大出身の才媛である北川なら永田町も大歓迎ですよ」(永田町事情通)

 そして、もう1人。離婚というマイナスが女優人生にプラスに大きく作用した米倉涼子(44)=潜在視聴率12・5%、ギャラ5A=。
「『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』のシーズ6の平均視聴率は18・5%。ギャラは配信やDVDなどこみこみで、1本当たりついに1000万円超えを達成した。ドクターX6は10話だったから1億円以上です。離婚したことで男関係をすべて清算し、女優としてのみ生きる選択をした米倉の勝利といっても過言ではない」(編成関係者)

 驚くことに、米倉は今年10月放送予定の『ドクターXシーズン7』主演を異例のスピードで快諾したといわれる。
「何か吹っ切った感じです。恐らく米倉は、死ぬまで大門未知子という役を全うすべく腹を括ったのでしょう」(放送作家)
(明日に続く)

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