「上戸は今回も今田耕司と組み『M-1』決勝戦司会を担当。ノースリーブのセクシーな黄色いドレスで堂々登場し、メロン並みに豊満に盛り上がった推定Gカップ巨乳を披露した。胸から上の部分がいやらしい透け透けシースルーだったのですが、透けた生地越しに、お尻のワレメのような“超谷間”も見えまくったため、漫才が頭に入らない男性視聴者が続出するハメになりました」(スポーツ紙記者)
昨年7月、第2子出産を発表。同10月にはディズニー映画『マレフィセント2』のイベントに出席し、出産後初の公の場登場を果たした。ただ、長時間のテレビ仕事は『M-1』が初だったため、出産前より膨らんだ“復活乳”に注目が集まる格好となった。
「上戸は明らかにパワーアップした豊乳を見せつけていました。さらに、胸が肥大化して張力が極限に達したためか、胸の先端部分に時折“ポッチ”のようなものが浮かび上がったのです。男性を喜ばせるのが大好きな上戸が復活記念の“大サービス”をした可能性も十分、考えられます」(同・記者)
実は巨乳披露の背景には今年、映画やドラマ、写真集などで多角的に“初全裸”を仕掛けていくと決断したことがあるというのだ。
「上戸は2012年9月に結婚し、15年8月に第1子長女を出産。2子を産んで子作りは打ち止めにし、20年以降は濡れ場や全裸も披露できる本格女優として一気に攻めていくことを、事務所サイドと合意しているというのです」(芸能プロ関係者)
まず、年内公開予定の主演映画で、Gカップを全開にしたヌードと過激ベッドシーンを披露するという。
「映画の内容は調整中ですが、巨乳をフル露出した濡れ場を盛り込むことが内定しているといいます。併せて発売する写真集でも“フルオープン”解禁、ドラマでも地上波の限界に挑む脱ぎやカラミを織り込む予定とか。上戸は自身が過去2回主演し、1回特別出演したフジテレビ系『絶対零度』シリーズの、今年1月期放送の第4弾には出演しません。その裏には“全裸計画”があったともいわれています」(同・関係者)
所属している事務所の“事情”も関係していると囁かれている。剛力彩芽はZOZO創業者・前澤友作氏との熱愛&破局騒動で仕事が激減、武井咲は17年に結婚後、影が薄くなった。頼みの綱であった米倉涼子の主演連ドラ『ドクターX』も、昨年10月期の第6弾が平均視聴率過去最低で衰えは明らか…。
「上戸は“私が脱いでピンチを乗り越えるしかない”と周囲に話しており、救世主的な初ヌードになるとみられます」(芸能ライター)
実現を切に願う!