その筆頭が、令和2年に36歳の年女となる橋本マナミ。“国民の愛人”として、Gカップのエロボディーと過激なグラビアで我々を楽しませてくれた彼女が、結婚でセクシー封印とならないか不安だったが、
「結婚にあたって、夫としっかり話し合いを持ち“女優OK”“グラビアOK”“お見送りはなし”の三箇条を約束したとのことですから、心配はいらなそうです」(芸能記者)
ということは、’17年の映画『光』で見せた激しいファックシーンがこれからも見られるということだ。
「橋本が演じたのは、瑛太演じる夫の幼馴染みとの不倫に走る人妻役。男の住む安アパートを訪ねた橋本は、散らかった部屋の布団に押し倒されると、艶かしくカラダを絡ませ合います。かと思ったら、いやらしい音を立てて男の乳首に吸い付いて執拗に舐め回し、その唇は徐々に下半身に。男はたまらず橋本のスカートをたくし上げ、パンティーをTバック状に食い込ませて、そのお尻を激しく撫で回し、橋本の足の指を舐め始めます。たまらず上げてしまう“あぁっ……あぁ〜”という喘ぎ声は、間違いなく本気印。AVさながらのド迫力でした」(同)
そんな橋本は、すでに篠山紀信にヌードを撮られていることも明かしている。
「結婚を機に、この極秘ヌードのお蔵出しがあるかもしれません」(出版関係者)というから、子年の彼女から目が離せそうもない。
(明日に続く)