もともと、大島が17年夏から1年間アメリカ留学をした際にお相手と知り合い交際に発展。
大島の親も公認で、このまま国際結婚しそうな勢いだった。
しかし、同サイトによると、大島が出演するNHKの朝ドラ「スカーレット」はNHK大阪放送局の制作なので、撮影のほとんどを関西で行っているため、大島は東京のマンションを引き払い今は関西に缶詰め状態。
お相手はビザがなく、日本に長期滞在ができないため、そのうちすれ違いが生じ、昨年末に破局してしまったというのだ。
「仕事がノリに乗っている大島は、男よりも仕事を選んだのだろう。朝ドラが終わるまでは“男断ち”の日々が続きそうだが、性欲が強いという大島だけに、いつまでガマンできるか」(テレビ局関係者)
それ以上に危惧されることがあるというのだ。
「大島の元彼はハーフのウエンツ瑛士で今度は米国人の彼氏。要は日本人のサイズでは満足できないのではと言われている。今後、黒人と付き合うようなら、もう日本人には戻れないだろう」(芸能記者)
大島を満足させられるぐらいの猛者は現れるだろうか。